咲という文字は「笑う」という意味を持つ漢字でもあります。
「口」と「关」(セウ)という部分から成り立っていて、
「关」は、巫女が両手を上げて舞い踊る様子を表し、
神様を楽しませて「笑う」という意味があったとされています。
花が咲くことを花が笑うと表現する事もありますね。
日課となっている朝晩の愛犬との散歩の時、
冬の朝はまだ暗く、懐中電灯を持って歩いていましたが、
今は明るくなり身を刺すような冬の風も心地よい風に変わりました。
その公園には桜をはじめ色とりどりの花が咲き、誇っています。
まさに百花繚乱。
今朝もその中を歩きながら、実家の庭を思い出していました。
亡き母が丹精込めた庭・・・。
春には雪柳やつつじ、夏には朝顔、秋は菊、冬には寒椿。
四季の移ろいを日常生活の中で自然に感じていたこと。
加えて、7人兄弟の末っ子の私は、
いつも周りに人がいるという中で活発に伸び伸びと育ちました。
貧乏の子だくさんといいますが、まさに昭和の時代・・・。
懐かしく思い出に耽っていると
つい長時間になり、ハッと我に返り・・・。
さあ、今日も元気に仕事に向かう時間です。