先日、仕事で広島へ行ってきました。
無事納品も終わり、帰路、原爆資料館へ立ち寄りました。
何十年ぶりかで訪れましたが、広島の街並みのみならず、
資料館やレストハウス等、立派な建物になっていて、今昔の感ひとしおでした。
平日にもかかわらず、国の内外や世代を問わず、たくさんの人が来られていました。
館の内部へ進むにつれて、話し声は徐々に聞こえなくなり、
皆一様に沈痛な面持ちで重苦しくも厳粛な空気に包まれていました。
戦後80年、戦争を体験していない私ですが、
当時の映像や写真、実際の焼け焦げた衣服等に、
いつの間にか涙が流れていました。
鎮魂の祈りと平和への願いを込めた折り鶴に、思わず手を合わせた一日でした。